税務調査の事前準備の必要書類とは?

2014-09-30
 
 
木本公認会計士税理士事務所 木本です
今回は、税務調査の事前準備資料と重点項目についてご説明します
 
まず、準備する必要書類には以下のようなものがあります。
  1. 過去3年分の各種税務申告書(法人税・所得税・消費税)
  2. 過去に税務署に提出した申請届出書類
  3. 定款・登記簿謄本・株主総会や取締役会等の議事録
  4. 決算書・決算内訳書・総勘定元帳
  5. 現金出納帳・預金出納帳・売掛帳・仕入帳等の帳簿類
  6. 預金通帳・小切手帳のミミなど
  7. 賃貸借契約書
  8. 給与規定・旅費規程等の規定類
  9. 領収書・請求書・レジペーパー等の証票書類
  10. 工事台帳や作業日報など
  11. 借入金の返済予定表等
  12. リース資産・物件の請求書や支払明細など
  13. 人件費に関する証票等として、源泉徴収簿・扶養控除等申告書・退職所得の受給に関する申告書・タイムカード・給与台帳などの基礎資料
  14. 保険証書
 
基本的な調査としては、税務申告書と決算書及び総勘定元帳から、主要なポイントを抽出します
その後、それぞれの内容を調査しながら、それに関連する基礎帳票を閲覧します
 
したがって上記の資料すべてが必ず必要であるというわけではない点は、理解しておいてください
そのため、税務調査に来た調査官にこれらの資料を一斉に出すわけではなく、調査官から聞かれたもののみを出すという対応で十分です
 
重要な調査ポイントは、当事務所の顧問先の方には小冊子としてお渡ししますが、ある程度限られてきます
 
いずれにしても、処理の整合性や計上の時期や理由などの事前の整備が重要です。当事務所でももちろん税務調査への対応をさせていただきます。お困りの際は、無料相談までご連絡ください
東京で会計顧問・税務顧問や、経営コンサルのことならお気軽にご相談ください。
Copyright(c) 2016 木本公認会計士税理士事務所 All Rights Reserved.